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分譲マンションストック戸数
国土交通省が毎年発表している分譲マンションのストック戸数の資料になります。
全国の資料であり、都道府県別はありませんが、年度毎の供給数やストック戸数の推移を把握するのに役立ちます。
様々な機関でセミナーの開催や広報資料の作成等がされていますが、マンションの重要性を述べる上では、現在どの程度の戸数があるのかを把握する為に欠かせない資料となっています。
[これまでの推移]
5万戸超(昭和43(1968)年)
100万戸超(昭和56(1981)年)
200万戸超(平成2(1990)年)
300万戸超(平成8(1996)年)
400万戸超(平成13(2001)年)
500万戸超(平成18(2006)年)
600万戸超(平成25(2013)年)
700万戸超(令和5(2023)年)
分譲マンションストック戸数(平成20(2008)年末現在) 約545万戸
分譲マンションストック戸数(平成21(2009)年末現在) 約562万戸
分譲マンションストック戸数(平成22(2010)年末現在) 約571万戸
分譲マンションストック戸数(平成23(2011)年末現在) 約579万戸
分譲マンションストック戸数(平成24(2012)年末現在) 約590万戸
分譲マンションストック戸数(平成25(2013)年末現在) 約601万戸
分譲マンションストック戸数(平成26(2014)年末現在) 約613万戸
分譲マンションストック戸数(平成27(2015)年末現在) 約623万戸
分譲マンションストック戸数(平成28(2016)年末現在) 約633万戸
分譲マンションストック戸数(平成29(2017)年末現在) 約644万戸
分譲マンションストック戸数(平成30(2018)年末現在) 約654万戸
分譲マンションストック戸数(令和元(2019)年末現在) 約665万戸
分譲マンションストック戸数(令和2(2020)年末現在) 約675万戸
分譲マンションストック戸数(令和3(2021)年末現在) 約686万戸
分譲マンションストック戸数(令和4(2022)年末現在) 約694万戸
分譲マンションストック戸数(令和5(2023)年末現在) 約704万戸
築40年以上の分譲マンション数の推移
同時に築40年以上の分譲マンション数の資料も公表されています。
令和3(2021)年以前は「築後30,40,50年超の分譲マンション数」として資料が公表されていました。
築後30,40,50年超の分譲マンション数(平成28(2016)年末) 約63万戸
築後30,40,50年超の分譲マンション数(平成29(2017)年末) 約72万戸
築後30,40,50年超の分譲マンション数(平成30(2018)年末) 約81万戸
築後30,40,50年超の分譲マンション数(令和元(2019)年末) 約91万戸
築後30,40,50年超の分譲マンション数(令和2(2020)年末) 約103万戸
築後30,40,50年超の分譲マンション数(令和3(2021)年末) 約115万戸
築40年以上の分譲マンション数の推移(令和4(2022)年末) 約125万戸
築40年以上の分譲マンション数の推移(令和5(2023)年末) 約136万戸
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